【市民と野党の共闘で参院選に勝利し、改憲発議を止め、安倍政権を打倒しよう!~国会議員会館前で1900人が声を上げる】
安保法制=戦争法の強行採決(2015年9月19日)を忘れまいと続けてきた19日行動も44回目となった5月19日午後、「安倍9条改憲NO!憲法審査会に自民党改憲案を「提示」させるな!5.19国会議員会館前行動」が行われ、1900人が怒りと闘う決意を込めて声を上げた(写真①~③)。
7月の参院選を控え、今日はどの発言者も気合いが入っていた。改憲発議を止めるには、参院選で安倍与党・補完勢力を最低限3分の2割れに追い込まねばならない。そのために国民に「希望への道」を示す政策を掲げ、早急に参院選1人区全てで野党候補を一本化し、「市民と野党の本気の共闘」で勝利し、改憲発議を止め、安倍政権を打倒しよう。
立憲民主・初鹿昭博衆院議員、共産・田村智子参院議員(写真④)、社民・福島瑞穂参院議員が連帯のスピーチをした(田村さん以外は写真を撮れず)。
被処分者の会原告・支援者らも25名が参加した(写真⑤)。
(facebook Kさんの記事より)
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