☆第145回取手スタンディング報告
☆2019年5月17日
☆金曜日 15~16時(定例)
☆常磐線取手駅ギャラリーロード
☆参加者:2名(利根町のSさんと)
☆詩を受け取ってくれた人:20名
(ひと言)
親ツバメが雑踏を巧にすりぬけて、雛にエサを運んでいます。
ギャラリーロードの反対側がやけに賑やかだと思ったら、歌姫がひとり、ギターの弾き語りをしています。
いろんな人がいろんなことをやっているそんな広場になればいいなと思います。
今日、詩をうけとってくれた方は、ひさしぶりに20名を超えました。
途中から、新しい詩を配りました。
こころ(704)、子どもを守ろう(706)、ライオンの檻(709)です。詩は、私のHP「フジシローネの物語」でご覧いただけます。()内の番号は、掲示NO.です。http://fujishiro-ne.sakura.ne.jp/
終ったあと、歌姫を表敬訪問して詩を渡しました。
高校生のようでした。また、来るといいなあ。
ひとりで路上に立つって、やっぱり勇気のいることだから・・・。
(今日の一句)あさこはうすに送りました
青空に一刷毛の雲花水木 つとむ
*季語は花水木、晩春の季語です。花水木といえば白、赤いのは紅花花水木です。
(facebook Kさんの記事より)
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