3月15日。新希望のエリア

3月15日。新希望のエリア。前半の30分だけの参加。

原子力災害を想定して、茨城の東海原発の周辺では、事故を想定してヨウ素剤が配布され4割の住民が受け取っていること、事故があった場合には福島の住民は茨城に、茨城の住民は福島に避難することになっていること、この日の短歌会で聞いた話を、参加者の方に伝えました。

そして「ヒロシマのある国で」を歌い、短歌を音読。

慶応義塾大学の大西先生の、沖縄、アメリカ、南米の政治経済の状態を伺って、「未来への合唱」の場所に移動しました。

 

 

(facebook  Iさんの記事より)

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